T("spectrum")

ARSTEREOLISTENER Spectrum Viewer

入力のスペクトルを表示します。T("fft") と異なり、FFTサイズの設定や解析の間隔の設定が行なえますが、解析の結果の real, imag プロパティを他の T オブジェクトに渡すことができません。表示が目的の場合は T("spectrum")、 スペクトル合成が目的の場合は T("fft") と使いわけします。 以下の例では 100ミリ秒ごとに FFTサイズ 512 の解析結果を表示しています。

Properties

Methods

Events

See Also

Source

https://github.com/mohayonao/timbre.js/blob/master/src/objects/spectrum.js