TimbreObject
The Base Class of Timbre Objects
Description
T-オブジェクトのベースとなるオブジェクト
Properties
mul
(Number)- 出力値を調整します。最終出力値は 出力値 * mul + add になります。
add
(Number)- 出力値を調整します。最終出力値は 出力値 * mul + add になります。
buddies
(list of TimbreObject)- todo
isAr
(ReadOnly Boolean)- オーディオレートのとき
true
を返す
- オーディオレートのとき
isKr
(ReadOnly Boolean)- コントロールレートのとき
true
を返す
- コントロールレートのとき
isEnded
(ReadOnly boolean)- todo
Methods
play()
- 再生を開始します
pause()
- 再生を停止します
bypass()
- エフェクト系オブジェクトで入力をそのまま出力します。
append(...)
- 入力オブジェクトを追加します
appendTo(target)
- targetの入力オブジェクトに自分自身を追加します
remove(...)
- 入力オブジェクトを削除します
removeFrom(target)
- targetの入力オブジェクトから自分自身を削除します
removeAll()
- すべての入力オブジェクトを削除します
on(type, listener)
- イベントリスナーを登録します
once(type, listener)
- 一度だけ実行するイベントリスナーを登録します
removeListener(type, listener)
- イベントリスナーを削除します
removeAllListeners(type)
- 指定した type のすべてのイベントリスナーを削除します
set(key, value)
/set(dict)
- プロパティをセットします。
key
がメソッド名のとき、value
を引数にメソッドを呼び出します。
- プロパティをセットします。
get(key)
- プロパティをゲットする
bang(args...)
- オブジェクトごとに何らかの動作をします。詳細は各オブジェクトのドキュメントを参照してください。
ar()
- オーディオレートに切り換えします
kr()
- コントロールレートに切り換えします
plot(opts)
- オブジェクトの状態を描画します
postMessage()
- todo
Events
bang
bang()
が呼ばれたとき
message
- todo